1974年、アメリカでニューヨーク近代美術館に展示されていた、あのピカソの名画『ゲルニカ』に、若手アーティストだったトニー・シャフラジ(Tony Shafrazi)は、白昼、ほかの観覧者も見ている前で赤色スプレーを取り出し、足の高さほどの文字で「KILL LIES ALL」とペイントした、館内は騒然とし、彼はすぐその場で警備員に取り押さえられる。
その出来事は仰天ニュースとして世間を騒がせたが、それは彼のベトナム戦争で米兵が非武装のベトナム人住民を虐殺したソンミ村虐殺事件で有罪判決を受けていたウィリアム・キャリー中尉をリチャード・ニクソン大統領が恩赦したことに対しての抗議であり、そして「アメリカはこの戦争の悲劇と無実の市民に与える苦しみを描いている絵画を展示する資格のある国か?」とニュースを知った人々に問いかけるための“アートパフォーマンス”でした。(絵画には厚くニスが塗られており、スプレー塗料は簡単に落とすことができた。彼は後に裁判なしで5年間の執行猶予を受ける。)
このブログを立ち上げたのは2022年4月頃ですが、タイトルはずいぶん悩んで度々変更しておりましたが、この話を知ったとき、時を超えてトニー・シャフラジが「KILL LIES ALL – 全てのウソを葬れ」と訴えかけている様に感じ、彼のメッセージを借用することにしました。
私がブログをはじめようと思った理由、それは2019年、いわゆる“コロナ禍”のとき、まったく出鱈目な情報を流し、やたらと恐怖を煽り、人々をパニックに陥れていたマスメディアの報道に憤りを感じておりました。
またあの頃、一部の専門家、大学教授、ジャーナリスト、作家の方たちは、自身の社会的地位を失うだけでなく、マスメディアの報道に感化され、自分の主張を強要する攻撃的な暴徒に襲われる危険性があったにもかかわらず、正しい情報を発信されていましたが、しかし、マスメディアはその声を完全に無視し続け圧倒的な発信力で彼らの声を掻き消しました。
私は当時、一人でも多く彼らの情報を必要としている人々に届けたかったが、その術すら持っておらず、まったくの無力、たいへん悔しい思いをしたからでした。
いろいろある発信方法のなかでブログを選んだのは、根拠を示しながら記すことで、読者が情報を確認し、自らが考えることで、新たな発信につなぐことが出来る、そして何かが起こってからではなく、普段から世の中を悪くする様々なウソの芽を掻き消しておく必要があると思ったからです。
トニー・シャフラジは『ゲルニカ』に「KILL LIES ALL」とペイントしました。
私には彼の様な大胆不敵なパフォーマンスはできないし、もちろん目的の為なら手段を択ばないやり方を模倣するつもりはありませんが、このブログでウソを暴き、真実を伝えようとしている方々の声を書き込んで「KILL LIES ALL ‐ 世の中を悪くしている様々なウソ」と闘っていきたいと思います。
なお、本ブログではさまざまなテーマを扱っていくので、そのテーマに合った文調に変えております。
また、記事によっては尊称を省くこともあるので、文体が尊大に思われるかもしれませんが、何卒ご理解、ご容赦ください。
では、拙文ではございますがお目通しいただけますと幸いです。

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よろしくお願いいたします。
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