京都方円社

日本マスメディアの中華人民共和国報道にタブーはあるのか？私たちはどの様な中華人民共和国を見せられているのか？今回はフジテレビの情報番組『とくダネ！』「日本から中国へつないだ“命のバトン”」で放送された内容を参考に確認してみます。

清水ともみ氏の著書『命がけの証言』と『ウイグル人という罪 ─中国による民族浄化の真実─』を参考に、損なわれた対中報道の自由について紹介し、そして日本に作られた”タブーを破るチカラ”についてお話しします。

ウイグル人のジェノサイト取り扱った、清水ともみ氏の作品『命がけの証言』、そして本書に込められたウイグル人から日本人へのメッセージについて紹介します。